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アウディの故障率&故障事例5選をまとめ!心配な方必見です

2023 12/18
当ページはプロモーションを含みます
輸入車 アウディ
2023年12月18日
アウディの故障と事例

アウディはドイツの高級車ブランドで日本でもメルセデスベンツ・BMWと並ぶ知名度を獲得して販売台数を年々増やしています。

購入を検討している方も多いと思いますが、外車を買うときに気になるのが故障ですよね。

壊れるのが心配だし修理費用も高そうだし、興味はあるけど買う勇気が出ない人は多いと思います。

そこで今回はアウディって大丈夫なの?壊れやすくない?の疑問を解決するために故障率や故障事例を紹介!

また安心して購入する方法もまとめたので、ぜひ参考にしてください!

目次

アウディの故障率

外車は壊れやすいイメージがありますがアウディはどうなのでしょうか?

まずは市場調査会社のJ.D.パワーが公表している自動車初期品質調査という新車購入後から約1年間の不具合件数をブランド別にまとめた調査結果から紹介していきます。

不具合件数は各メーカー100台当たりの数値として集計されたもので、数値が低いほど壊れにくいメーカーと言えます。

自動車初期品質調査はJ.D.パワーが公平な第三者機関として実際に車を購入したユーザーを対象に調査を行っており、かなり信頼できる結果なのでアウディの購入を検討しているならぜひ参考にしてください!

不具合指摘件数は内外装、エンジン、トランスミッションなど以下の計8分野223項目を合わせて総合的に集計しています。

  1. 外装
  2. 内装
  3. シート
  4. 空調(エアコン)
  5. 走行性能
  6. 装備品/コントロール/ディスプレイ
  7. オーディオ/ナビゲーション
  8. エンジン/トランスミッション

あなたに少しでもアウディの故障についてよく知ってもらうために日本、ドイツ、アメリカの調査結果を分かりやすくまとめました。

アウディの車

日本での故障率

日本で販売されている15のメーカーを対象に行われた2018年版・日本自動車初期品質調査の結果がこちらです!

不具合指摘件数が少ないメーカー順に並んでいます。

※イタリア、フランスなど販売台数が少ないメーカーの調査は行われていません。

 順位 メーカー 不具合指摘件数
1ダイハツ57
2ホンダ61
3ベンツ62
4トヨタ64
5レクサス65
6日産67
–業界平均67
7スズキ72
8三菱76
8スバル76
9BMW81
10マツダ88
11MINI91
12ボルボ98
13VW113
 14 アウディ 127

Source:J.D. パワー 2018年日本自動車初期品質調査 (IQS)

2018年の調査ではダイハツが最も不具合が少ないメーカーとなりましたが、アウディはなんと15メーカー中で最下位になってしまいました。。。

アウディのライバルであるメルセデスベンツは何と3位でトヨタ・レクサスを上回っており、BMWは10位で国産メーカーに比べると低いです。

外車メーカーはベンツを除いて軒並み低いですがアウディが最下位とは意外な結果ですね。

これを踏まえてドイツとアメリカでの結果についても見ていきましょう!

ドイツでの故障率

ドイツの調査は日本版にはなかったイタリア、フランス、アメリカのメーカーも含まれています。

ドイツも日本と同じく2018年の調査結果です!

 順位 メーカー 不具合指摘件数
1トヨタ101
2セアト103
2ボルボ103
3シュコダ104
4ヒュンダイ105
5プジョー108
6日産114
7ベンツ124
8マツダ125
8スマート125
9起亜126
9オペル126
10VW128
11フォード129
12ルノー131
–業界平均133
13三菱134
14ダチア138
15シトロエン155
16MINI161
 17 アウディ 163
18フィアット179
19BMW185

Source:2018 Germany Vehicle Dependability Study (VDS)

ドイツでは1位にトヨタ、6位に日産、8位にマツダなど日本の自動車メーカーが上位にランクインしています。

ただアウディは19ブランド中の17位で日本の調査結果と同じ下位に沈んでいます。

ベンツはドイツ勢として最も高い7位にランクインしましたが、BMWは最下位という意外な結果。

アメリカでの故障率

自動車大国アメリカは計30メーカーのデータが集計されています。

 順位 メーカー 不具合指摘件数
1ジェネシス68
2起亜72
3ヒュンダイ74
4ポルシェ79
5フォード81
6シボレー82
7リンカーン83
8レクサス84
9ダッジ・ラム84
10日産85
11BMW87
12キャデラック90
13MINI90
14インフィニティ92
15ベンツ92
–業界平均93
16ビュイック95
17ジープ96
18トヨタ96
19ダッジ98
20アキュラ99
21GMC99
22マツダ100
23ホンダ102
24VW103
 25 アウディ 105
26クライスラー111
26三菱111
27スバル115
28ボルボ122
28ジャガー148
30ランドローバー160

Source:2018 U.S. Initial Quality Study (IQS)

アメリカでは1位、2位、3位を韓国の自動車メーカーが独占するという意外な結果になりました。

続いて4位にはポルシェがランクインしているほか、BMWは11位、ベンツは15位、そしてアウディは25位と日本とドイツでの調査結果に続いて下位に位置しています。

ライバルのベンツ・BMWと比較

アウディの購入を検討している方が比較対象にするベンツとBMWも含めて、ここまでの調査結果をまとめました!

 アウディ ベンツ BMW
日本14位3位9位
ドイツ17位7位19位
アメリカ25位15位11位

ベンツはすべての国の調査で上位にランクインしており今回の結果から考えるとアウディ・BMWと比較して壊れにくく安心安全に乗れることが分かります。

BMWはドイツで最下位という結果になりましたが、日本とアメリカでは上位に位置しています。

そしてアウディは三ヶ国での調査全てで業界平均値を下回っており不具合指摘件数が多く壊れやすいという結果になってしまいました。。。

VWの高級車ブランドですし品質が高いイメージがある中で今回の調査結果は意外と言わざるを得ませんね。

故障率が高い理由

ではなぜアウディの故障率が高くなってしまったのでしょうか?

その理由について解説をします!

マトリクスLEDなど最先端の装備が多い

led

アウディは10億通りの照射パターンを持つマトリクスLEDやレベル3の条件付き自動運転でAI技術を使ったアウディAIトラフィックジャムパイロットなど、他社メーカーでは採用してない装備が多いので初期不良や故障が多い原因となっています。

やはり新しい装備は開発段階では発見できなかった不具合が市販されてから見つかることが多いです。

今は信頼性が高くなったアウディのデュアルクラッチトランスミッション「S-tronic」ですが発売当初は不具合が多くリコール対象となりましたね。

その他にも独自の4WDシステム・アウディクワトロやWi-Fiを使ったマルチデバイスのアウディコネクトなども市販された当初は数多くの問題点がありましたが、今ではアウディならではの技術として定着しています。

流れるウインカー(シーケンシャルウインカー)も他社よりも早く採用しています!

日本の道路環境や気候に合っていない

アウディに限らず外車が日本で壊れやすい理由としては日本向けに開発されているわけではないので、日本の信号や渋滞が多い道路環境や夏は高温多湿で冬は雪が降るほど寒くなる年間を通じて寒暖差が大きい気候に適してないからです。

ドイツ車にとって日本の梅雨から真夏にかけての時期はよくない環境です!

例えばゴム・樹脂・プラスチックなどを素材にした部品は国産車だと耐久温度を100度で作られていますが、ドイツ車だと70度で作られていることがあります。

夏が短くて気温も日本ほどは上がらないドイツだと耐久温度を100度にする意味は少ないですからね。

耐久温度が違うということは品質や寿命にも違いがあるわけで、35度以上の猛暑日が続く日本の夏に耐えられるように設計され作られた国産車のほうが信頼性は高くなります。

ラジエーターホースやタイミングベルトなどの劣化が国産車より早くて交換サイクルも早いのは日本の気候が原因なのよ!

日本の夏って湿度も高いから車にとっては過酷なんだね、、、

アウディの故障事例と修理費用

A4アバント・TFSIエンジン不調

アウディのTFSIエンジンはVWグループで共有しており信頼性は高くエンジン自体が壊れることは滅多にありません。

エンジンが掛からないとか回転数が上がらないといったトラブルはイグニッションコイル・スパークプラグの消耗かセルモーターの故障などが原因であることがほとんどです。

エンジンオイルやプラグなどの消耗品を点検のときに交換していれば大きな問題にはなりません。

修理費用の相場
  • 各種プラグ交換:1万~5万円
  • セルモーター:5万円~10万円

セルモーターは中古のリビルド品をオークションで買えば安く済みますが、エンジンを始動させる大切な部品なので正規ディーラーで新品に交換してもらうのがベスト!

車種によりますが部品代と作業工賃合わせて5万円ぐらいは考えておきましょう。

A6クアトロ・ギアボックス警告ランプ点灯

アウディは自己診断機能が優れており少しでも異常を検知すると警告ランプが点灯します。

ただディーラーや整備工場においてある故障診断テスターで調べてみると特に不具合が見つからないことはありがちです。

警告ランプが付いても慌てずにディーラーを訪ねて原因を特定してもらってください。

保証に入ってればディーラーで無料診断してくれますし、待ってる間にコーヒーやお菓子をいただきながら新車を見るなど楽しい時間を過ごせます(笑)

TT・ブレーキ鳴き

ドイツ車と国産車の大きな違いとしてブレーキ性能があります。

ドイツは制限速度が無制限のアウトバーンがあるのでA1やA3といったコンパクトハッチバックモデルでもブレーキはよく効く高性能なものを採用しています。

ただよく効く反面でブレーキパッドに含まれる金属などがローターと摩擦してブレーキからキーキーと鳴くような音が聞こえます。

またブレーキダストがすごい出るのでホイールに付いて汚く見えてしまうのも外車あるある!

アウディのホイールダスト

ブレーキ鳴きの症状が気になるときは低ダストタイプのブレーキパッドに変えたりブレーキディスクローターの研磨を行うと改善することができます。

特にTTのように高回転までエンジンを回して楽しむスポーツタイプの車種だと、ブレーキパッドの消耗も激しくなるのでブレーキ鳴きが気になってしまいます。

ブレーキダストや鳴きが気になる方は車購入時に低ダストパッドに変えてもらってから納車しましょう!

交換費用の相場
  • 低ダストブレーキパッド:1輪あたり1万円程度。
  • ディスクローターの研磨:5,000円~1万円。

S3・パワーウインドウ落ち

外車で多い故障といえばドアサイドのパワーウインドウが落ちてしまい上がらなくなる窓落ちで、ウインドウレギュレーターのワイヤー切れやモーター不良が原因で発生します。

車の窓落ち

初めて窓落ちの故障を経験するとビックリしちゃいますが素人が無理に上げるとガラスが割れるなど危険が伴うのでディーラーの整備工場に持っていき直してもらってくださいね。

修理費用は3万円~5万円が相場ですが保証に入ってれば、もちろん無償で交換してもらえますよ。

Q3・トランスミッションの不具合

VWグループが使用しているデュアルクラッチトランスミッション(DSG)は発売当初は不具合が多くて、特にストップ&ゴーを繰り返す日本の道路環境とは相性が悪くよく壊れました。

変速時のショックが大きくなったり特定のギアに入らなくなる症状はあるあるでしたが、現在はデュアルクラッチが量産車に採用されてから10年以上が経過していますし、ほぼ故障はなくなり信頼できるようになりました。

ただ2010年以前の中古車を買うときは注意が必要で、やはり走行距離が増えるにつれてDSGが壊れてしまうことがあります。

DSGは構造が複雑なので修理費用は高くなりますし、丸ごと交換が必要になった場合は20万円~30万円は用意しなければなりません。

DSGの故障が心配な方はトルクコンバーター式ATを採用している車種、または保証が付く新車を購入するのがベスト!

故障・トラブルの心配なく安心して乗る方法

アウディを安心して乗る方法

アウディに乗りたいけど、やっぱり故障が心配なあなたに向けて安心して購入していだだく方法についてまとめました!

新車で買うならアウディカーライフプラスを付けよう

アウディを新車で買うとAudi Warranty(アウディ ワランティ)という走行距離無制限の3年間保証が付いてきます。

エンジン、トランスミッション、電気系統などの他に塗装に不具合が見つかった場合にも無償で修理対応してくれる安心プログラムで、ボディの腐食や穴あき損傷については走行距離に関わらず12年保証されます。

新車で買えば3年間はもし不具合があっても保証で直すことができますが、もっと安心に乗りたいときはAudi Carlife Plus(アウディカーライフプラス)という2年間の有償保証を追加することをおすすめします。

アウディの新車保証

Source:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/accessory_service/audi_carLife_plus.html

車種によって料金は変わりますが例えばアウディA4やQ3などクラスBと呼ばれる価格帯の車だと新車登録日から60日以内に申し込むと86,000円、それ以降で初回車検前に申し込むと150,000円です。

同じ2年保証でも加入時期によって金額が約2倍も違うので、ぜひ新車購入したときに合わせて延長保証を付けて下さい!

Audi Carlife Plusに入れば5年間は万が一、故障が発生しても正規ディーラーでしっかりと直してくれますよ。

中古で買うなら認定中古車がおすすめ

アウディを中古で買うなら正規ディーラーで約100項目におよぶ点検・整備を行った認定中古車(AAA:Audi Approved Automobile)がおすすめです。

認定中古車は1年保証が付きますから、もし故障しても全国47都道府県のサービス工場で無償修理を受けられますから、安心してドライブを楽しむことができます。

また初年度登録から1年以内の認定中古車(AAA Premium Plus)なら5年保証が付き新車同然の保証内容で乗れちゃうので、新車に拘りが無い方はぜひAAA Premiu Plusの中古車をご検討ください。

認定中古車は低価格というメリットの他にも、新車同様の品質の高さと正規ディーラーによるアフターサポートを受けられるという付加価値もあり高いコストパフォーマンスが魅力です。

充実した保証内容

新車・中古車に関わらずアウディ正規ディーラーで購入したときに付く保証内容は以下の通りです。

消耗品を除く、ほぼ全ての部分が保証対象なので安心安全に乗ることができます。

  • ボディ内外装品
  • オーディオ/ナビゲーションシステム
  • エアコン/ベンチレーション
  • エンジン/ターボチャージャー/オイル潤滑装置
  • トランスミッション
  • 排出ガス浄化装置
  • ステアリング機構
  • ブレーキ機構
  • サスペンション/ショックアブソーバー

ディーラー以外で購入するときの注意点

正規ディーラーじゃなくて町の中古車販売店や外車を幅広く扱う自動車販売店で買うときは、保証内容や期間がお店によって異なるので必ずしっかりと確認してください。

3ヶ月しか保証が付かないのに1年保証と思い込んで購入する人は多いですし、修理費用もお店によって全く異なります。

また納車時にタイミングベルト、タイミングチェーン、スパークプラグ、バッテリー、各種オイルなどの消耗品が新品に交換されているかを自ら確認することも忘れないでください。

ただ購入前にチェックしておきたい項目は数えきれないほどあり素人では分からないこともあるので、必ず販売店の営業マンまたはスタッフさんに車両状況を聞きながら購入するかを検討しましょう。

特に5年落ちor走行距離50,000km以上の個体は故障リスクが高いので慎重に購入するかの判断をしてください!

中古車購入前に確認するポイント
  • 年式やグレード
  • タイヤの確認(残溝や交換時期)
  • 整備歴・点検簿は残っているのか
  • エンジンオイル、ブレーキオイルの交換時期や残量
  • 前オーナーはどのような使い方をしていたのか
  • コーディングで変更された点
  • 購入後の保証期間とアフターサービス

あなた自身が車に詳しくて状態の良い車両を見抜けるなら町の販売店から購入した方が安く買えますが、車に詳しくないなら正規ディーラーから買うのがベストです!

2015年式のアウディA1が120万円で売られてるんだけど安いよね?前から欲しかったから買っちゃおうかな!

安いけど修復歴とか確認したの?正規ディーラーじゃないお店で保証が1ヶ月しか付かないみたいだから私は辞めたほうが良いと思うけどね。

そうだよね。。。もし壊れたら面倒くさそうだから貯金して認定中古車を買うことにします。

アウディは壊れやすい?まとめ

第三者機関による調査によるとアウディの故障率は高いという結果になりましたが、その理由としてはマトリクスLED・Wi-Fi搭載のアウディコネクト・シーケンシャルウインカーなど他社では開発段階の技術を先駆けて市販車に装備していることがあげられます。

またドイツ車は日本の気候に合っていないので高温多湿に弱くて樹脂やゴムを素材としたパーツの劣化が早く交換サイクルが早いことも、故障が多いと言われる原因。

できれば駐車場は屋根ありのカーポートやガレージ内が良いかもしれません。

壊れにくい日本車に比べると故障リスクが高いのは事実ですが、エンジントラブルで走行不能になったりエアコンが全く効かなくなるといった致命的な故障はほぼ無いですし、しっかりと正規ディーラーで点検・メンテナンスを受けていれば問題ありません。

アウディをトラブルの心配なく乗りたいなら正規ディーラーで新車もしくは認定中古車を買うのがベスト!

安いからといって年式が古くて整備も十分にされていない車両を買ってしまうと壊れなくても消耗品の交換費用が掛かりますし、維持費が高くついて泣く泣く手放さざるを状況に追い込まれるかもしれません。

もちろん、あなた自身が車に詳しかったり整備士の知り合いがいるなら町の中古車販売店で安く買うのも1つの選択肢ですけどね。

気軽にディーラーを訪ねてみよう

アウディのディーラーに行ったことがない人だと敷居が高くて入りにくいとか高級車で行かないと相手にされなさそうと思われるかもしれませんが、国産車のディーラーと同じように感覚で行けば大丈夫です。

流石にジャージにサンダルという服装はNGですけどね、、、

また近年は試乗車も充実しているので気になる車種があるなら、実際に試乗をしてアウディの良さを体感してみてください!

  • 高い静粛性
  • 高剛性でしっかりした走り
  • 分厚いドアによる安心感
  • 高級感あふれるインテリア
  • 安心感がありながら十分な加速力を得られる走行性能

などなどは乗ってみないと分かりません。

ぜひ少しでもアウディに興味があるなら気軽にディーラーを訪れてみましょう!

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車好きなウェブライター。
ミニF56クーパーSの6MTが愛車。
見た目よりインテリアに拘るタイプです。
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